スタッフの活動ブログ

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🍀FIPのボンちゃんを助けたい🍀

2023/10/13

いつもお願いばかりで申し訳ございません🙇‍♀️

どうか、皆様のお力をお貸しください🙇‍♀️

実は、ねこ99福岡で保護している子猫ちゃんがFIP(ドライタイプ)だということがわかりました。

名前は「ボンちゃん」です。

保護当時、ガリガリに痩せていて、1匹だけとても人に慣れており、車通りの激しい場所でしたので、命を落としかねないということで急遽保護して子でした。

保護してからは順調に体重も増え、相変わらずの甘えん坊さんで、きっと良いご縁があると信じておりました

ところが急に元気がなくなり、呼吸も荒かった為病院に連れて行くと、熱が40℃を超しており、検査をしてところFIPだということがわかりました。

神経症状は今のところ出ていませんが詳しく調べたところ、ドライタイプだということがわかりました。

ドライタイプは、FIPでも1番お薬の量が多いタイプで、ボンちゃんの体重だと80万近くかかってしまいます。

当団体のお金ではとても払い切れるお金ではなく

また団体のお金は、税金や今後のTNRもあるため、そちらから出すことができません。

なので、今回もなるとくん同様、個人でご寄付のお願いをさせていただけたらと思います。

ただ、なるとくんの時に寄付していただいたお金が残っていますので、なるとくん基金から、ボンちゃんのお薬代を補うことにしました。

ですが、まだ70万ほど足りません💦

なるとくん同様、せっかく助けた命、助かる道があるのに諦めることがどうしてもできません。

大変厚かましいお願いですが、どうかどうか今一度お力を貸していただけないでしょうか🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

メンバー、個人個人沢山の保護猫、病気の子を抱えており、お金を出すにも限界があり、お恥ずかしい話、ボンちゃんのための治療費を全て出してあげることができません。

現時点でドライタイプの中期だと判断されていますが、途中で後期と判断される場合もあります。

そうなるとお薬の量がまた増えてしまいさらにお金がかかってしまいます。

だからと言って諦めることがどうしてもできません。

TNR目的で行った現場では、いつも自分達のキャパを超えた無理な保護は絶対にしないよう心がけておりますが、ボンちゃんがいた場所はあまりにも危険で、先がない場所無理をしてでも保護すべきと判断し保護した子でした。

それだけになんとか助けてあげたいと思っております。

皆様のお力添えをいただけると幸いです。

今回も個人の名義でご寄付のお願いをさせていただきます。

どうかご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします🙇‍♀️

ねこ99福岡

代表 森真琴

ねこ99福岡

代表 真琴

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番号83196351

モリマコト

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